連日、胸が痛む報道が続き
私の子どもたちもニュースを見るのが
つらいという状況の中で、
少しでも支援が出来ないかと思い
今回のチャリティーグッズプロジェクトに
参加致しました。
誰が見てもウクライナと日本の
友好関係がわかるように
日本のシンボルである
富士山、日の出
「with U(Ukraine、you、友)」の
言葉を両国の国旗カラーで表現しました。
ウクライナと日本はこれまでも
そしてこれからも共に歩んでいきたい
この想いが多くの方々に
届いて欲しいと思っています。
デザイナー:小石川 俊介
(株式会社 三永)
【ウクライナ難民支援について】
ある日突然、日常の生活を失ってしまう事について、
日本に住む私は、いまだに想像がつきません。
そのような現実に向き合っていらっしゃるウクライナ難民の方々に対して、
私の感情を適切に表現できる言葉を見つけることができないのです。
自分の感情を説明できないほど、辛く、情けなく、
この時代に起こってはならない侵略戦争が、
現実にウクライナの人たちを苦しめています。
戦争で、市井の人々が戦闘に巻き込まれて無くなっていく、
侵略者達に人としての尊厳を踏みにじられる、
絶対に許されることのない行為に、
この時代にまだ、このような野蛮な行為が行われるのか、と
強い怒りを覚えています。
戦場から逃れられてきた避難民の方々には、
皆さまの家族とウクライナの未来を繋ぐ者として、
堂々と胸を張り、精一杯、健やかに
お過ごしいただきたいと思っています。
そして、可能であれば。
今後も、憎しみで世界とつながるのではなく、
愛と感謝で世界とつながってもらいたいと思います。
次の世代に、憎しみによる報復が繰り返されないように。
株式会社グラッデンボックス
代表取締役 松岡 良修
【ウクライナ難民支援について】
ウクライナで軍事行動が開始され100日以上経過し
今なお子供や民間人の犠牲が増え続けています。
日常生活が一変し、ウクライナ難民の方々の気持ちを
思うと悲しくてやりきれない思いで一杯です。
早く平和な生活が取り戻せることを切に願います。
株式会社三永
常務取締役 北田 浩二
【プロジェクト運営事務局】
ValueCreation合同会社